
ごみピットへの投入を見学用の通路から見られる
夏休み期間中の8月19日・20日の2日間、東総地区クリーンセンター(銚子市野尻町)で見学会が開催される。

環境アセスメントの展示
銚子市・旭市・匝瑳市のごみ処理を担っている同施設。燃焼による処理のほか、リサイクルや発電の機能を持つ。会議室なども備え地域コミュニティー施設としても稼働している。

ごみを溶融炉に投入するごみクレーン
見学会の商用時間は約2時間。運び込まれたごみをつり上げるクレーンや各工程を管理する中央制御室など、実際にごみを処理する様子や各設備を見学する。ごみ処理のほか、立地を生かした特有の展示も見られるという。同地域で採取された昆虫の標本を使い環境への配慮を説明しているほか、窓からは周辺の森林、川、海などの豊かな自然を一望できる。

施設概要を説明する映像
昨年と一昨年の見学会が好評だったことを受け、今年の開催が決まった。同施設に勤務する東総地区広域市町村圏事務組合環境施設課の鈴木康央課長は「リサイクル原料の実物展示や○×クイズなど、大人から子ども子供まで楽しんでいただける」と手応えを話す。

子どもにも分かりやすい資料
開催時間は両日とも、9時30分~、13時30分。定員は各回先着30人。申し込みはウェブサイトで受け付けている。

ごみ・リサイクルなどについて学べる〇×クイズ

クリーンセンター全景

センターの中枢・中央制御室