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香取の飲食店主が呼びかけ養護施設慰問 30人が子どもらと音楽と遊びで交流

慰問したメンバー

慰問したメンバー

 香取市内在住アーティストら30人が6月14日、東庄町の児童養護施設「香取学園」松葉寮(東庄町平山)を慰問し、施設の子どもたちと交流した。

(左から)村上さん、ピヨマックさんさん

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 慰問を呼びかけたのは、香取市内で飲食店「シルバー」を経営する村上銀士さん。地域活性化を目的に音楽活動にも取り組んでいる。村上さんは数年前から毎年クリスマスの時期、店の前で地域の子どもたちに菓子を配るなどの活動を続けており、それがきっかけで同学園への慰問につながった。

 今回の慰問以前にも、子どもたちへ菓子を届けたことがあり、村上さんは「参加した一人から直接お礼のDMが届いて、とてもうれしかった」と振り返る。同施設長の玉根実さんから子どもたちとの交流を打診され、今回の慰問が実現した。

 玉根さんは「前回の慰問以来、子どもたちから『次はいつ来てくれるの』と何度も聞かれていた。今日もとても楽しみにしていた」と話す。

 当日は飲み物や菓子を持参したうえで、ステージで音楽ライブを披露した。施設の中庭では、シャボン玉・輪投げ・バレーボール・サッカーなどで子どもたちと交流した。参加アーティストのpiyomack(ピヨマック)さんがギターをプレゼントすると、子どもたちが集まり興味深そうに手に取った。

 慰問を終えた村上さんは「手応えとやりがいを感じた。子どもたちのパワーをもらった。みんなも真剣に遊んでくれてうれしかった」と参加者をねぎらった。「活動を続けていくために、ぜひ協力してほしい」と支援も呼びかける。

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