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多古町のキャンプ場でGWに高所作業車体験 地域ボランティアが運営支援

初体験を楽しんだ親子

初体験を楽しんだ親子

 多古町の「多古の星キャンプ場」(方田)で5月2日~4日の3日間、高所作業車の乗車体験イベントが行われた。毎年ゴールデンウイーク(GW)期間中に開かれ、今年で3年目を迎えた。

ドローンで撮影(写真提供=多古の星キャンプ場)

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 同キャンプ場は1日最大15組限定のプライベート空間型キャンプ場。GW期間は家族連れのキャンプ客が増えることから、保護者がテントを設営する間に子どもたちが楽しめるイベントとして、高所作業車の乗車体験を企画した。

 高所作業車は地上22メートルまで上昇できる。最高地点ではキャンプ場内に生える杉の木より高い位置に達し、天候が良ければ銚子の風力発電風車や筑波山まで眺めることができる。めったに乗る機会のない高所作業車だが、参加した子どもたちは怖がるよりも乗りたがる反応を示すケースが多いという。子どもとスタッフのみで搭乗することも、保護者が同乗することも可能。

 東京都からキャンプに訪れた親子も体験。父親は「怖かった」と感想を話す一方、同乗した7歳の子どもは「最高だった」と笑顔を見せた。

 キャンプ場に隣接するカフェ「星灯(あか)りテラス」を訪れていた匝瑳市在住のグループも、イベント開催を知り、キャンプ場へと足を運んだ。3歳の子どもたちも体験に参加し、搭乗後は「楽しかった」と声を上げた。

 高所作業車の操作は、同キャンプ場を支える地域ボランティア団体「おせっ会」の有資格メンバーが担った。キャンプ場オーナーの新井辰雄さんは「感謝しかない」と話していた。

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