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東日本大震災を乗り越えたアメリカビーバーのマル(左上)が仙台うみの杜水族館で元気に過ごしている。震災時にいたマリンピア松島水族館は2015年に閉館したが、引っ越し先でも大切に飼育され、現在15歳=9日 【時事通信社】
一宮町の「区子ども会」が3月1日、地元イチゴ農場「近藤いちご園」(一宮町一宮)でイチゴ狩りを行った。
心象風景画家のNacoさんが3月9日から、個展「BAKUHA展」をアートギャラリーSeed(旭市ロ)で開く。
一宮町の出版社「庭ブックス」が2月28日、創刊書籍『ことばの育休』を出版した。
親子で楽しんだ
尊富士の押し出し