
多古町の古民家カフェ「星灯(あ)かりテラス」(多古町方田)で2月20日、ユーチューブチャンネル「ラヂオラボダベリ場○○」の収録が行われ、地元のわせがく高校(多古町飯笹向台)の3年生2人がゲストとして出演した。
同チャンネルは、北総エリアを拠点とする4人の配信者が運営し、2025年1月から「星灯かりテラス」を収録スタジオとして活動している。毎週土曜日にメンバーそれぞれの番組を順次配信しており、地域の話題や文化を発信する場として運営している。
今回出演したのは香取周弥さんと艮優斗さんの2人。2人はこれまで同校放送部としてユーチューブ番組出演など精力的に活動してきた経験を持つ。3月に卒業を控え、卒業記念として出演が実現した。

2人が参加したのは、パーソナリティーのあびでんさんが担当する番組「あびでんの名前はまだない」。番組内では「卒業」をテーマに、高校生活の思い出やこれからの進路などについて語り合った。艮さんは「修学旅行で沖縄に行ったことが一番の思い出。仲の良い友人と一緒に過ごせて楽しかった」と振り返った。
あびでんさんは「高校生と話す機会はなかなかないので、とても新鮮で、修学旅行の話や進路の話は当時の自分と重ねながら懐かしく思った」と話す。ゲスト出演した高校生に向け、「とにかくいろいろな経験をしてほしい。成功から学ぶこと、失敗から学ぶこと、全てが自分の将来につながる」とエールを送る。
(取材・執筆=九十九里経済新聞高校生リポートチーム)