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旭・商店街空き店舗にシェアキッチン「パブ九日」 地域とのつながりの場に

永井大輔さんと飯島裕人さん(写真提供=パブ九日)

永井大輔さんと飯島裕人さん(写真提供=パブ九日)

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 シェアキッチン・レンタルスペース「パブ九日(ここのか)」(旭市ロ)が2月9日、旭市にオープンした。

オープニングレセプション(写真提供=パブ九日)

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 運営は「くらす」(ロ)代表の永井大輔さん。永井さんはイオンタウン旭(イ)が2022年4月のオープンと同時に、同施設内の「おひさまテラス」初代館長として赴任。地域のイベントや活動を支えてきた。現在は退社し、「くらす」の代表と、旭市まちづくりプロジェクトの一般社団法人「みらいあさひ協議会」の顧問も務める。

 同市の商店街が活気づくきっかけになればと、空いていた商店街の店舗を活用し、2024年からリノベーション計画を進めてきた。地域の人々と意見を交わしながら準備を重ねてきたという。同施設はシェアキッチンとして飲食事業者の挑戦を後押しするほか、レンタルスペースとしてワークショップやイベントなどにも活用できる。

 永井さんは「地域のつながりと挑戦へのきっかけ作りとして、銀座通り商店街の一角で『スタンドtemp.』というポップアップの立ち飲みイベントに携わってきた。パブ九日でも同じような役割を果たしていきたい」と話す。

 1月のトライアルイベントに出店し、オープニングレセプション当日も出店したGroovy coffee standの飯島裕人さんは「内装の雰囲気がとても良くて、お客さまにも心地よくイベントを楽しんでもらえたと感じている。今後もイベントの際は借りたい」と意欲を見せる。

 店名の由来について、永井さんは「『旭』という漢字を左右にわけると『九』『日』で、『ここのか』と読める。『ここの香』を感じ、『個々の歌』を奏でてほしいという願いを込めた。この場所で地域の話をしたい」と来店を呼びかける。

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